2017-05

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Home Island Project で感じた原点。

Home Island Project 通称HIP http://www.hipj.net/

昨日、このプロジェクトの方々の飲み会に参加。

代表の伊藤智子さんは、私が大学1年生のときの4年生の先輩。トモさんと呼んでいます。
当時、しょてっぱち、というバンドでひととようさんと一緒に、絶大な歌唱力で藤沢駅やSFCで唄っていらっしゃった光景は、今でも忘れられない。その効果や、カラオケが苦手な私ですら、彼らが所属するアカペラサークルに加入したくなるほど。腹式呼吸の練習が面倒になってやめてしまったけど。
なにはともあれ、彼女は私にとって、入学当時の私にとって、「広い社会」の香ばしいにおいを感じさせる、素敵な先輩でした。
知らない世界に通じているゲートウェイ的な香り。それは感じたことがある人はわかるだろうかと思います。
彼女は決して、聡明さを前面に出しません。出しているとすれば、愛らしさと、誰でも受け入れて応援してくれる包容力。嘘がないその魅力は、あまりに圧倒的で、うらやましいとさえ思えない。

だから、先日、ひょんなところで連絡をしてきてくださった彼女が今回立ち上げたというHIPというプロジェクトの話には、お互いに10年間の時間が経った今でも、内容はともかく、彼女の人間性を持って、応援したいと思わざるを得ない、素敵な世界だと感じたのだと思う。

きっと、トモさんに対してそんな感情を持つ人はたくさんいるはずで、それは個人に対してのみならず、企業に対する営業力にもつながっている、プロジェクト紹介のPPTを見せられながら、そう感じました。

内容は、東京に出てきている四国出身者たちが中心に、四国でがんばっている人たちと手を取りながら、四国を盛り上げる活動を、クリエイティビティあふれる多彩なプロジェクトで展開する、そんな感じです。

たとえば・・「農と言える四国」。テーマから食指が動きます。
四国の農家の方々が、プライドを持って生産されている農作物を、都会の業者とマッチングし、リブランディングしながら、販路開拓や商品開発を行います。

この間終わったばかりのプロジェクトですが、「Youturn」。地方に帰って働くことのかっこよさを伝えるイベント。就職活動の中に地域で働くことを、電通やテレビ局の入社試験を受けるのと同じくらいのレベルで一般的に検討する時代が近い将来来るんだろうなと感じさせられる、時代先取りの予言的なイベントだと私は感じました。

はたまた・・いま参加者募集中のプロジェクト、HIPあいのりバス
デザイナーがHIPをイメージしたバスデザインをコンペで戦いながら、バスをデザイン。JALツアーズ協賛のもと、そのバスに乗れば無料で四国に旅立てる画期的なバス。もちろんバスで寝食ともにするわけだから・・カップルくらいできるだろうと、いうことで、あいのり、だそうで。
4月28日22時東京出発で、名古屋・大阪を経由しながら、人を各地でつめこんで、4月30日早朝に、四国の各県に到着します。私も行きたい。

そして・・きのう新たに立ちあがったのが・・・HIP×カタリバ、ということで、四国でカタリバプロジェクト。
そこにいた大学生の尼寺くんが、自分もHIPで出会ったような大人に高校生のときに出会いたかった、という熱弁を聞かせてくれた矢先に、じゃあ、4月のHIPバス、利用者のほぼ多くは四国関係者でしょうということで、それだけたくさんの素敵な四国人が四国に帰るならば・・このタイミングがいいじゃん、と、さすがの機動力で立ち上がりました。
私も、このバスでやろうよと言った瞬間に、あーもうちょっと時間があったらなーなんて同時に後悔してみたのですが、そんなこと、もう言えないみんなの勢い。もう今月中に、四国カタリバ第一弾が立ち上がります。

人と出会うことが私の仕事かのような、出会い過多な私にとって、出会いはインフレ状態。そんな私にとって今回の出会いは、トモさんはそうだけど、髭の真鍋さんやみなさんに対して、運命を久々に感じさせられたのでした。感謝。
そうだ、今年は、人生2回目の四国に必ずや上陸しよう。



本質的には、すごいだとか、素敵だとか、そんなこと思っていてもしょうがなくて、飛騨高山出身の私には、飛騨高山を、そんな場所にすることこそが、仕事なんだろうなあと、改めておもいつつ・・
まずはゴールデンウィークの母校カタリバからだなと、思いなおしてみたりもしたりしてみた、昨日でした。
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● COMMENT ●

誰でも参加できるのですか?

僕は高知出身ですが、東京に出てきて高知を思うと、閉塞感を思いだします
ただだからこそ、いまできることをしたい
HIPかたりばに参加するにはどうしたらいいのですか?
まだ就職活動中の自分でもいいなら参加したいです

>高知出身さんへ

嬉しい書き込みをありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさいね。
就職活動中だからこそ伝えられるリアル、あると思います。喜んでおまちしています。
カタリバの公開アドレスhello@katariba.netに御連絡先を記載の上メールをいただければ、こちらから御連絡いたします。


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プロフィール

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Author:kumimamura
今村久美
▼特定非営利活動法人
 NPOカタリバ代表理事
▼コラボスクール
 女川向学館・大槌臨学舎校長
▼高円寺・中野・女川町・大槌町 を行き来する毎日。
 校長と呼ばれることが
 まだムズカユイですが、
 名前についていけるように
 がんばります。
▼このブログは、私が好きな
 ように使う個人ブログです。
 NPOカタリバ公式発信では
 ないことをご了承ください。

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