2017-05

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カタリバ大学 はじまります。

5月に行いました、カタリバ大学第0講にご参加いただきました皆様


お礼がたいへん遅くなりましたが、カタリバ大学にご参加いただきましてありがとうございました。
懇親会まで参加されました皆様、盛り上がりすぎて寺脇さんも皆様も、よろよろでたいへんなことになっていましたが、無事にご帰宅されたのでしょうか・・。少し心配。


前回の参加者の皆様よりいただいた感想を拝見しますと、ほとんどの皆様からは「社会を見る見方が、少し変わりました」などとというご感想をいただきました。ありがとうございました。
しかし、あえてそういったご意見ではない方のご感想を、ここに取り上げてみます。

***
今日はたいへん勉強させていただきました。しかし、「近代が終わって上り調子の時代が終わる。そして、新しい価値観をベースにした時代が始まる」という寺脇さんのお話が難しくて、どうもしっくりきませんでした。
何が終わって、何がはじまるのでしょうか。もうちょっと勉強をさせていただきながら、理解を深めたいと思います。
***

実は、グループワークの中でも、このようなご意見がチラホラ聞こえてきました。
特に、若い世代の、大学生たちから聞こえてきたという話も。

『何から何までどんどん上り調子だった』
この感覚そのものが、先ほどの大学生の皆さんや、もしかすると参加者の皆さんのほとんどが、リアリティがないのかもしれません。

私も・・少しは気持ちがわかります。(一応若作りしてみます)
経済大国日本の象徴と言われたと聞く大阪万博の時も、生まれていません。
冷蔵庫がなくて、氷で冷やしていた家に住んだことはありませんから冷蔵庫が家に来た喜びは、わかりません。
テレビがなくて、オリンピックを友達の家に見に行ったこともありません。
ただ、ファミコンは・・なかなか買ってもらえなくて、友達の家に通いつめて、ベホイミを唱えていた記憶はありますが。

そんな私たち。
先に生まれて戦争で何もなくなったこの日本社会を一から再建してきてくださった先輩たちが、何を感じて生きてこられたか、すべてを知ることはできないけど、勉強することはできます。
それを知ることは、これまでのビジネスやこれまでの政治のあり方から教育にいたるまで、それらの構造を知ることにつながります。
構造がわかれば、何を壊して、どんなイノベーションを起こすべきかイメージが具体化します。

そして私たちには、私たちより後に生きる子供たちが、「大人になりたくなる」ような素敵な社会をつくる責任があります。


どう生きるのがベストなのか、誰も提示できなくなった時代だからこそ、みんなで一緒に考えることはできる。
それが、カタリ場のあり方です。

****

そんなカタリバ大学第1回は、2050年をデザインする上でまずはベースとなる重要課題「教育」をテーマにします。

どんなに叩かれても本質を曲げず迎合せず、教育の枠組み作りに官僚という立場で長年最善を尽くされたカタリバ大学学長の寺脇氏がファシリテーター役となります。

そして、ゲストとして2名、お迎えします。

大学教育の現場で教鞭をとりながらも、国家が向かう方向性を最先端でデザインする政治の世界で教育改革を訴える、鈴木寛氏

「放課後からの教育改革」を提唱し、放課後活動や自然体験活動などさまざまな教育事業を通して、地域教育力の再生に取り組む、吉田博彦氏

司会は私、今村久美が努めます。

直前の告知になってしまいましたが、ぜひとも皆様にご参加いただければと思います。


◆………………………‥‥‥‥‥‥・・・・‥‥‥‥‥‥………………………◆
┏━┓
┃1┃カタリバ大学第1講概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━

 ■日時: 2009年6月14日 (日) 13:30~16:30(開場 13:00)

 ■会場: ライセンスアカデミー本社 会議室
  JR山手線「新大久保」駅より徒歩5分
  JR総武線「大久保」駅北口より徒歩3分
  アクセス → http://licenseacademy.jp/access.html

 ■入学金
  5000円(教科書代込) *カタリバ会員は1500円

 ■授業料
  カタリバ大学学生:学生 2000円/社会人 3000円
       聴講生:学生 4000円/社会人 5000円

  ※ゲストの方々にボランティアでご参加いただいております。
    カタリバ大学の収入は公立高校の生徒に対するキャリア学習の授業に活用します。

  お申し込みはこちらから←クリック
  席数に限りがあります。お早めにご登録ください。申込者多数の場合は、当方での調整に一任願います。


 ■内容
  ※事前に皆様から講師へのご質問を受け付けます。

 ●イベント終了後には、講師を交えた懇親会を開催いたします。

 【懇親会】
 ■会場:大久保駅近辺
    (参加人数によって確定します)

 ■時間 17:00~19:00

 ■会費 学生:3,500円 社会人:4,500円

 主催:NPOカタリバ
 定員:100名(定員になり次第締め切り)

┏━┓
┃2┃講師プロフィール
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━

 【ゲスト講師】 鈴木寛氏(参議院議員)

 ■講師プロフィール
参議院議員 東京大学法学部卒業後、通産省入省。慶應義塾大学SFC助教授を経て、2001年参院選初当選。(東京選挙区)。2007年再選を果たす。党NC文部科学大臣、医療改革PT副座長、参議院「政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会」委員長などを歴任。現在、参議院文教科学委員会理事、民主党東京都総支部連合会幹事長、民主党政調副会長。超党派医療現場の危機打開と再建をめざす議連 幹事長。現場からの医療改革推進協議会事務総長。中央大学客員教授、東京大学医科学研究所客員研究員など。

下記、著書(共著も含む)の紹介
先生復活―にっぽんの「先生」を再生する (ヒトブックス)先生復活―にっぽんの「先生」を再生する (ヒトブックス)
(2007/04)
すずき かん

商品詳細を見る

子育てキャッチボール―ボールひとつから始まる教育再生子育てキャッチボール―ボールひとつから始まる教育再生
(2007/06)
古田 敦也鈴木 寛

商品詳細を見る
コミュニティ・スクール構想コミュニティ・スクール構想
(2000/12)
金子 郁容渋谷 恭子

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ボランタリー経済の誕生―自発する経済とコミュニティボランタリー経済の誕生―自発する経済とコミュニティ
(1998/01)
金子 郁容

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情報編集力―ネット社会を生き抜くチカラ情報編集力―ネット社会を生き抜くチカラ
(2000/03)
藤原 和博

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中学改造 学校には何ができて、何ができないのか中学改造 学校には何ができて、何ができないのか
(2002/06/18)
藤原 和博櫻井 よしこ

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中央省庁の政策形成過程―日本官僚制の解剖 (計画行政叢書)中央省庁の政策形成過程―日本官僚制の解剖 (計画行政叢書)
(1999/01)
城山 英明細野 助博

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 【ゲスト講師】吉田博彦氏(特定非営利活動法人教育支援協会 代表理事)

 ■講師プロフィール
 1952年 大阪府枚方市生まれ。中高と神戸で育ち、1971年早稲田大学法学部卒業後、海外子女教育、インターネット教育事業などを行う民間教育会社の経営にあたる。1997年、「教育支援協会」の設立に参画し、99年、教育分野で最初のNPOとして経済企画庁(当時)の認証を受け、全国組織のNPOの代表理事に就任。「放課後からの教育改革」を提唱し、文部科学省や教育委員会との協力によって、全国で社会教育活動をすすめ、放課後活動や自然体験活動などさまざまな教育事業をおこし、地域教育力の再生に取り組んでいる。また、2000年自然体験活動推進協議会の設立や2003年小学校英語指導者認定協議会の設立にかかわり、日本における自然体験教育や英語教育の改革を指導している。

 【カタリバ大学学長】寺脇研氏(京都造形芸術大学教授、映画評論家)
 私の師匠です。
 寺脇さんの本は、このブログの右に並べてみました。

 【コーディネーター】今村久美(NPOカタリバ代表理事)
 本は・・書いていません。

┏━┓
┃3┃カタリバ大学講義日程
┗━┻━━━━━━━━━━

 第1講「教育」:6/14(日) @大久保
   講師:鈴木寛氏(参議院議員)・吉田博彦(NPO法人教育支援協会)
 第2講「人権・メディア」:6/21(日) @大久保
   講師:吉田俊実氏(東京工科大学教授)
 第3講「政治」:7/12(日) @大久保
   講師:岡田克也氏(衆議院議員 民主党幹事長)
 第4講「労働」:7/26(日)  @大久保
   講師:玄田有史氏(東京大学教授)
第5講:8/ 2(日)
第6講:8/ 9(日)
第7講:9/ 6(日)
第8講:9/13(日)

*今後の講義詳細については追ってご連絡いたします。
 
 現在申込フォームには第4講義まで掲載しています。
 ご都合の良い日程をご登録ください。 

┏━┓
┃4┃お申し込みフォーム
┗━┻━━━━━━━━━

お申し込みはこちらから http://tinyurl.com/ct2ycc
 席数に限りがあります。お早めにご登録ください
 
┏━┓
┃5┃お問い合わせ
┗━┻━━━━━━━━━
 mail : hello@katariba.net
 tel : 03-6316-6194
 カタリバ大学事務局青木までお気軽にお問い合わせ下さい。

 主催 :NPOカタリバ
 定員 :40名(定員になり次第締め切り)
お申し込み:PC版申込  http://tinyurl.com/ct2ycc        携帯版申込 http://tinyurl.com/cvgvse
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● COMMENT ●

『何から何までどんどん上り調子だった』

近代が終わる。
大分スッキリしました。

表題の
『何から何までどんどん上り調子だった』の件
ぼくはすごく同感なんです。。。

だからこそ逆にこれからの時代をどうしていくのか
自分なりの意見を形作って生きたいと思っています!

ちなみに、沼袋においしいカレー屋さんがあるらしいので
今度ぜひいきましょうね!!
(dancyuに乗ってます!)

>secky

コメントありがとう。
2.0的視座を持つ2050年を見据えた、スーパードクター関野になることを期待してます。

沼袋のカレーやさんは、たんどーる?梅カレーがおいしかった気がするよ。沼袋にいらした際にはぜひご一緒に。


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Author:kumimamura
今村久美
▼特定非営利活動法人
 NPOカタリバ代表理事
▼コラボスクール
 女川向学館・大槌臨学舎校長
▼高円寺・中野・女川町・大槌町 を行き来する毎日。
 校長と呼ばれることが
 まだムズカユイですが、
 名前についていけるように
 がんばります。
▼このブログは、私が好きな
 ように使う個人ブログです。
 NPOカタリバ公式発信では
 ないことをご了承ください。

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